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ジェニーはご機嫌ななめ

Juicy_Fruits_Jenny_1  Juicy_Fruits_Jenny_2

ご機嫌ななめ」でふてくされたひとりの少女・ジェニーの声が、当時の最先端を行くテクノポップスのサウンドにぴったり合う。1980年に登場した日本のポップスでも、ジューシィ・フルーツの『ジェニーはご機嫌ななめ』は画期的なヒット曲のひとつでした。(過去記事:12

ジェニーはご機嫌ななめ』 (作詞・沖山優司/作曲・近田春夫) <歌詞URL

ご機嫌ななめ」の少女は「あたし」という一人称で語ります。ボーイフレンドとの関係が、すべて自分中心に動かないと気がすまない(おそらく思春期の)女の子。ところで、歌詞中には1度も出てきませんが、彼女の名前はどうして「ジェニー」になったのでしょうか。
歌詞の大きな特徴は「イチャイチャ」「ペチャクチャ」「キュンキュン」「来て来て」(1番)など、反復音の多い擬態語を全体に駆使して、リズムに乗れる構成になっています。曲を「固定ド」の音程(ドレミファソラシド)で歌うと ♪ソラドシラシラ…♪ になり、“シラシラ”の音に合わせます。ジューシィ・フルーツのシングル盤(スタジオ録音)によるオリジナルの音程は、一応イ長調(シャープ3つ、A-major)になっていますが、ライブバージョンになるとさまざまなアレンジの違いが出てきます。

ジューシィ・フルーツ近田春夫氏のプロデュースにより、日本における「テクノポップス」の黎明期に活動したバンドです。1980年6月に発売されたデビュー曲『ジェニーはご機嫌ななめ』と第2作目のシングル『なみだ涙のカフェテラス』以後は、顕著なヒット曲が出なかったようで、解散は1985年だったそうです。
バンドのベーシストであった沖山優司さんが『ジェニーはご機嫌ななめ』の作詞を担当し、ふてくされた少女の声に扮したボーカルは「イリア」こと奥野敦子(おくの・あつこ)さんでした。(沖山優司ホームページ

ジューシィ・フルーツのバンド活動はわずか5年間で終わりましたが、『ジェニーはご機嫌ななめ』はその後も多くの歌手やバンドにカバーされてきました。最近では、3人組のテクノポップグループ「Perfume」(パフューム)によるカバー版が話題になりました。

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ここで失敬

お久しぶりに過去記事と思いつつコメント投稿させて頂きます。
いまだ、当方はヤフブロで更新しておりますが
案外、簡単にほぼ意図する内容がfc2へ移転可能な事が
理解できました(笑)
今後共、貴殿のブログ更新を心待ちしておりますので
宜しく御願いします。m_ _m

Re: ここで失敬

Laryさん、こんばんは。何と懐かしく、実に2年ぶりではないですか!
すっかり更新が遠のいたのに、覚えていてくださって、本当にありがとうございます。

私ときたら、老眼が急速に進みまして、夜中にPCで調べ物をするのが難しくなりました。
それに、何か音楽関係のニュースを見ても「私では記事更新は無理だな」と思うネタばかり。
たとえば、最近の訃報ではレミー・キルミスターさん(2015年12月28日没)ナタリー・コールさん(2015年12月31日)などがあったけど、まるっきり知らないもんなあ。
最初期の情熱はどこに行ったか、さっぱり分からない私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
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SC

Author:SC
とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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