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不死鳥コンサートに行った方はいませんか

最近出会った新しいブログ仲間の方に、美空ひばりさんのとても若いファンがいらっしゃいます。私が新着記事にコメントを書いたところ、大変喜んでくださいました。その方は何と、ひばりさんが亡くなられてから何年も後に生まれたそうです。(ブログアドレス
私がコメントを書いた記事の中に、こんな返信がありました。「不死鳥ライブにいった方いませんかー」

美空ひばりさんの「不死鳥コンサート」は、1988年4月11日東京ドームのこけら落とし公演として開催された歴史的なイベントでした。ちょうどその頃、私は大学の入学式を終えたばかり。東京とは違う方面だったし、たとえ高校時代に『愛燦燦』を聴いていたとしても(その可能性はまずなかった)まだまだひばりさんに関心を持つところまでは行かなかったでしょう。
あの東京ドームの歴史的瞬間に立ち会った5万人の聴衆の中には、10代-20代の若いファンたちの姿もかなりあったそうです。私も「そんな人たちの話を聞けたらいいな」と願ってきました。

1989年6月24日、土曜日の早朝に報じられた「美空ひばりさん死去」のニュース。私は行動の自由が広がった大学生として、各地のCDショップに設けられた「ひばりさん追悼コーナー」を見ました。自分にとって彼女が忘れ難い存在になったのは、3週間後の7月16日に「クラシック音楽の帝王」と呼ばれた指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏のお悔やみが続いたからです。それから20年以上の間、ひとりのクラシック音楽ファンの中で「ひばりカラヤン」はいつも一緒にいました。(過去記事:12

さらに決定的な出来事は、2009年6月25日に爆音のようなニュースを聞いたこと。それは「キング・オブ・ポップ」と呼ばれたアメリカの黒人シンガー・ソングライター、マイケル・ジャクソンさんのお悔やみでした。私の第一印象は「美空ひばりさん没後20周年・命日のすぐ次の日に!!」だったのです。

ひばりさんはいつも心の中にいる:2人の帝王とともに>
* ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908年4月5日-1989年7月16日)…オーストリアの指揮者。「クラシック音楽の帝王」と呼ばれる。ひばりさん死去から3週間後の出来事で「一大音楽文化の終焉」を感じさせた。
* マイケル・ジャクソン(1958年8月29日-2009年6月25日)…アメリカの歌手・ソングライター。「キング・オブ・ポップ」と呼ばれる。私は反射的に“ひばりさんがぶっとばされる、唯一の人ではないか”と直感した。

カラヤン氏とジャクソンさんが“いるから”ひばりさんへの「温故知新」を決心した今の私がいる。ひばりさんの音楽を思う情熱に関しては、あの若いお仲間さんの足元には到底及びません。
その方と一緒に「不死鳥コンサートに行った方はいませんか」私からもご意見を募集しております。

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とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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