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兎のダンス

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兎のダンス』 (作詞・野口雨情/作曲・中山晋平) <歌詞URL

1.ソソラ ソラ ソラ 兎のダンス/タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ
脚で蹴り蹴り ピヨツコ ピヨツコ 踊る/耳に鉢巻 ラッタ ラッタ ラッタ ラ
2.ソソラ ソラ ソラ 可愛いダンス/タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ
とんで跳ね跳ね ピヨツコ ピヨツコ 踊る/脚に赤靴 ラッタ ラッタ ラッタ ラ

2011年は「卯年」(うどし)で「うさぎ年」。そんな年明けにぴったりの歌が『兎のダンス』です。
いつでも陽気に飛び跳ねる、足の速い動物「ウサギ」は世界中どこでも高い人気があります。日本の童謡でも『兎のダンス』(1924年)よりも20年以上前に、イソップ童話集の有名な説話「ウサギカメ」を学校唱歌にした『』が作られました。俊足のウサギカメを挑発する ♪もしもし亀よ 亀さんよ…♪ の歌い出しで有名な『』は、1901年(明治34年)7月に「幼年唱歌・二編上巻」で発表された曲です。
児童雑誌「コドモノクニ」大正13年(1924年)5月号に発表された『兎のダンス』は、童謡に振り付けをして踊る「童謡踊」(どうようおどり)の傑作として幅広い人気を獲得しました。(ああ我が心の童謡

野口雨情が書き残した詩には、彼ならではの独特な発想を備えた名作が多数あります。本ブログではまだ1曲しか取り上げていませんが、『赤い靴』では異人さん(外国人)に連れられて行った女の子にユニークな視点を向けています。『兎のダンス』の詩では、躍動的な踊りの雰囲気を出すために「擬音語」を多く用いたのが大きな特徴でしょう。
この詩はどんなきっかけで生まれたのか。雨情自身は何も語っていませんが、1973年12月に詩人の長男・野口雅夫氏が、雑誌のインタビューで「父は餅が好きだったので、餅を焼きながら“ウサギのダンス”を考えたのかもしれない」と述べた見解は広く知られています。

兎のダンス』の詩には、広く知られた中山晋平作曲の軽快なメロディーのほかに、あの山田耕筰も別の旋律をつけましたが、こちらはほとんど知られていません。(山田耕作童謡百曲集

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とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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