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はるかな友に

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はるかな友に』 (作詞・作曲/磯部俶) <歌詞URL:12

1951年に「早稲田大学グリークラブ」の夏休み合宿所で生まれた『はるかな友に』。合宿の夜、枕投げに興奮して寝つけない学生たちを休ませるために、顧問の先生が即席で作った1曲です。この場に居合わせた団員のひとりが、当時の記憶をたどって書いた思い出話も残っています。
作者の磯部俶氏(いそべ・とし、1917年7月24日-1998年11月25日)は、作曲家・合唱指揮者として定評のあった人で、男声合唱団「ボニージャックス」の名付け親としても知られています。彼は1947年から早稲田大学グリークラブの顧問に就任し、1951年の夏休み合宿で『はるかな友に』を作りました。

磯部氏が作詞した『はるかな友に』の歌詞は、1番-3番を通して簡明な構成になっています。第1行だけを3通り覚えれば、第2行から第4行までは「思い出すのは~こよいもまた」を繰り返せばよいわけです。
音楽が生まれるきっかけは、どこにあるか分からない。遠く離れた友を思い、3番第1行で「寂しい雪の夜は いろりの端(はた)で…」と語りかける歌詞が、大学生の賑やかな夏休み合宿の中で作られたとは、とても意外な話でした。

* 私は昨年10月15日、本ブログの過去記事で「遥かな友に」の題名をつけながら、全く別のテーマで書いたことがあります。

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とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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