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SUMMERTIME BLUES

Summertime_Blues_1   Summertime_Blues_2

♪暑い夏がそこまで来てる…♪ 3月11日の大惨事をきっかけに、大きな注目を集めてきた忌野清志郎さんバージョンの『サマータイム・ブルース』。今年は6月下旬から、途方もなく暑い夏がやって来ました。切実なる電力問題のため、できる限りの節電を求められているのに、この暑さでは体がもちそうにない。エアコンの使用はどうすべきか…。最後の段落だけは「??」の感じになってきました。
電力は余ってる 要らねえ もう要らねえ…♪ この歌詞が書かれた1988年は、ちょうど「バブル経済」の絶頂期の頃でした。(RCサクセションサマータイム・ブルース歌詞URL

Summertime Blues》の原作者エディ・コクラン(1938年10月3日-1960年4月17日)は「ロックンロール」音楽の黎明期に活躍したロカビリー奏者ですが、イギリス演奏旅行中のタクシー事故により、わずか21歳という若さで亡くなりました。短い生涯の間に《C'mon Everybody》(カモン・エヴリバディ)《Something Else》(サムシング・エルス)などの名作が生まれ、没後半世紀余を経た現在も、無数のアーティストによるカバーが行われています。

Summertime Blues》の歌詞は3番まであり、たぶん作者のコクラン自身と同年代の若者が「夏の憂鬱」をぼやきます。社会に出たばかりの若者が、働いてお金を稼ぐにもあくせくと苦労している様子でしょう。
恋人とデートの約束をしても、上司から「遅くまで仕事をしなさい」と言われる(1番)。日曜日に車でドライブしたいのなら「お金を稼いでこい」と両親に言われるのですが、病気で欠勤したため「だめだ」と止められる(2番)。最後の3番では、2週間の休暇を取るために「俺の問題を国連へ持ち出す」と宣言しますが、彼を知っている国会議員から「君は投票するには若すぎる」と止められてしまいます。

«Summertime Blues» by Eddie Cochran <歌詞URL日本語訳例

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とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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