スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スケーターズ・ワルツ

Figure_Skater_ModelFigure_Skater_Model

日本は昔からフィギュアスケート人気の高い国として、世界の頂点を目指すトップレベルの名選手たちを数多く輩出してきました。最近のニュースによれば、長い間日本女子フィギュアスケート界の第一人者として活躍し続けてきた浅田真央さんが、12月9日に最愛の母親を失いながらも、不幸を乗り越えて滑り続ける姿が話題を呼んでいます。
私は日本の往年の名選手・伊藤みどりさんと同じ年で、同じ愛知県育ちであったことから「自分と一緒に成長して行く選手」として、長い間みどりさんに親近感を持っていました。

スケートにちなんで作られた音楽といえば、フランスの作曲家エミール・ワルトトイフェル(1837年12月9日-1915年2月12日)のワルツ『スケートをする人々』 《Les Patineurs》 が広く知られています。
19世紀後半には、一般大衆向けの音楽として「ワルツ」の人気が高く、オーストリアで「ウィンナ・ワルツ」を書いた《ワルツ王ヨハン・シュトラウス2世(1825年10月25日-1899年6月3日)と並び、ワルトトイフェルはフランスのワルツ作曲家として高い人気を誇りました。最も有名な『スケートをする人々』(スケーターズ・ワルツ)は1882年、作曲者が45歳の時に書かれた珠玉の傑作です。
当時のフランスで「上流階級」に属していた人々が、冬の氷上でスケートを楽しむ優雅な様子。曲のあちこちに取り入れられた、スケートを滑る中で聞こえる「擬態音」がとても魅力的です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

SC

Author:SC
とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。