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TEARS IN HEAVEN

私はかなり以前から、人物の情報収集源のひとつとして「Find A Grave」(墓参サイト)を利用していますが「3月20日」にこんなお墓が出てきました。

* Clapton, Conorコナー・クラプトン)…1986年8月15日-1991年3月20日エリック・クラプトンの息子。彼の事故死をきっかけに、グラミー賞受賞作《Tears In Heaven》が生まれた。(紹介文

クラプトンを代表するヒット曲のひとつとして、洋楽愛好家の人気が高い《Tears In Heaven》(ティアーズ・イン・ヘヴン/「天国の涙」の意味)。ブログ記事も非常に多いため、洋楽全般に疎い私が出すのは…それでも、勉強しなければいつまでたっても「自分の世界」は広がらない。4歳半で幼い命を落としたコナーの立派なお墓を見つけたことから、少年の命日「3月20日」に私なりの挑戦をしてみます。

イギリスの名ギタリスト、エリック・クラプトン(1945年3月30日生まれ)も長い音楽経歴の中、女性遍歴も派手な人でした。彼は元ビートルズジョージ・ハリスンの前妻であったイギリス人モデル、パティ・ボイドと結婚していた間も、何人かの女性と付き合っていたのです。その中のひとりが、イタリア人女優であったロリ・デル・サントで、コナーエリックが彼女との間にもうけた「ひとり息子」でした。
最終的に、エリックパティは1988年に離婚しました。こういうタイプの話題は、混乱した形で多くの人たちに広まるため、どうしても物事の正確な順番(時系列)を把握しづらいものです。

Tears_In_Heaven_Model   Tears_In_Heaven_Model

事故が起きたのは、1991年3月20日の午前11時。コナーは母親のロリ・デル・サントとともに、ニューヨーク市内のアパートに滞在していましたが、母親の部屋に向かう階段を駆け上がる途中で「53階」の窓から転落死したのです。息子を亡くして悲嘆に暮れたクラプトンは、周囲の友人たちが彼の苦境を気遣う中、ウィル・ジェニングスと共作した新曲《Tears In Heaven》に心の慰めを求めました。この曲は映画「RUSH」(ラッシュ)の主題歌に用いられ、1993年度のグラミー賞で総計6部門を獲得しました。

「もしもお前と天国で会ったら…」 “ ... If I saw you in heaven?” それはまだまだ(とてつもなく)遠い先のことだろうから、ぼくは強く生き抜いて、何とかして自分の道を見つけなければ。

エリック・クラプトンは2011年11月、往年のバンド「ブラインド・フェイス」(Blind Faith)時代の同僚だったスティーブ・ウィンウッドとともに来日公演を行いましたが、セットリストにはもはや《Tears In Heaven》はありませんでした。調べてみたところ、2003年11月-12月の日本公演を最後に「この曲はもう歌わない」と宣言したそうです。その理由は「もうあの時の喪失感は持たないから」だとか…。(英語サイト:Songfacts

«Tears In Heaven» by Eric Clapton <歌詞URL日本語訳例説明文

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