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オリアンティとデヴィッド・ギャレット

動画サイト回りで「やっと」私がたどり着いた傑作。ギタリストのオリアンティ・パナガリスさんとヴァイオリニストのデヴィッド・ギャレットさんが、2010年6月8日にドイツ・ベルリンで開いたコンサートで、マイケル・ジャクソンさんのメドレーを演奏しています(動画アップロードは2011年1月)。
2人がオーケストラをバックに演奏しているのは《Billie Jean》~《I'll Be There》~《Smooth Criminal》3曲のマイケル・メドレー。他の演奏曲目は分かりませんが、コンサートの日付からすると、敬愛するマイケルの1周忌(2010年6月25日)を視野に入れたプログラムだったのでしょう。

オリアンティ・パナガリスさん(1985年1月22日生まれ)は、マイケル・ジャクソンさんが2009年夏に計画していた『THIS IS IT』コンサートツアーのギタリストに指名された人です。実現できなかったツアーのリハーサル映像(→映画『THIS IS IT』)には、多くのシーンでオリアンティの躍動が見られます。
このオーストラリア人女性ギタリストはさておいて-私が気になるのは、ヴァイオリニストのデヴィッド・ギャレットさん(1981年9月4日生まれ)。彼ははるか遠い昔、クラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」と、史上最年少の13歳で録音契約を結んだ“神童ヴァイオリニスト”だったのです。

Whirling_Violin   Whirling_Violin

ドイツ・グラモフォン社のカタログ検索(Catalogue)で分かりますが、デヴィッド・ギャレットさんはわずか13歳の若さで録音契約締結を認められ、1995年に2枚のアルバムを発表して、ヴァイオリン界の“神童”として話題を呼びました。その後は1997年・2001年に1枚ずつCD録音を行いましたが、同社に残したオリジナルCDは4枚のみで終わりました。
クラシック音楽界での華やかな演奏活動の中で、彼がいつ頃からロック音楽に関心を示し始めたかは分かりませんが、グラモフォンからの最後の発売CDとなった《Pure Classics》(2002年10月発売:これまでの4枚の音源を組み直した内容)という題名からすると、この頃にはすでに、クラシック音楽とロック音楽とのクロスオーバー路線に取り組み始めていたのかもしれません。

最近集大成の形でまとめられた、デヴィッド・ギャレットさんの新しいアルバム「Rock Symphonies」(ロック・シンフォニー)。幅広い曲目をロック・ヴァイオリンに編曲していますが、無敵のナンバー《Smooth Criminal》はダントツのスリル感です。

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とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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