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PRETENDING

False_Composer_1   False_Composer_2False_Composer_3

2月5日のニュース報道から、クラシック音楽ファンたちが急に騒がしくなりました。「全聾の作曲家」と称していた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏の作品が「別人作曲である」と判明し、18年間彼のゴーストライターを務めてきた新垣隆(にいがき・たかし)氏が、衝撃的な記者会見を行ったのです。
佐村河内氏の代表作とされてきた、交響曲第1番『HIROSHIMA』は、これまでに18万枚のCD売り上げを記録していました。さらに『ヴァイオリンのためのソナチネ』が、ソチオリンピックのフィギュアスケート男子日本代表・高橋大輔選手のSP(ショートプログラム)使用曲に選ばれたため、オリンピック開幕直前のゴーストライター問題発覚で「偽ベートーベン騒動」は過熱の一途をたどっています。

交響曲第1番のCD購入者など、各方面から噴出している「騙された」「裏切られた」の声。私自身は全然知らない人だったのですが(知っていたとしても、最初から関心を示さないと思う)こんな気持ちに似通った音楽があるとすれば、どんな選曲が良いだろうか。
失恋の歌ならば、恋人への失望感で「貴方がこんな人だとは思わなかった」と憤激する曲。私の弱すぎる記憶の中からは、ちょっと思い当たりませんでした。

いまだに全然分からない音楽ですが、昨年春に中古盤店で購入したエリック・クラプトン氏のベスト・アルバム「CLAPTON CHRONICLES」の曲目一覧を見たら、第6曲に《Pretending》(プリテンディング/ふりをする)という名前の歌がありました。これはどうだ? あの人は全聾の「ふりをしていた」だけだったのか?-かなり近そうですが、和訳サイトにはほとんど載っていませんでした。
Pretending》は、クラプトン氏が1989年11月に発表したオリジナル・アルバム「Journeyman」(ジャーニーマン)の第1曲に置かれた作品です。
エリック・クラプトン氏は1974年の初来日以来、通算「20回目」の来日公演を間近に控え、今年2月下旬のステージを予定しています(2月18日-28日)。ご本人は70歳を迎える2015年3月をめどに、海外各国への演奏旅行から引退する意向を伝えています。(BARKS

私はこんな場当たり的な選曲をやってみましたが、他の皆様からも「こんな曲はどうか」コメント欄でご意見を頂けるとしたら、大変ありがたく思いますので、よろしくお願いいたします。

* 付記1:佐村河内守氏ご本人の直筆による謝罪文が、2月12日付で出されましたが、物事の展開はまだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
* 付記2:高橋大輔選手の成績は、SPは4位でスタートし、最終成績は6位に終わりました。19歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手が、日本人初のフィギュアスケート・男子シングル「金メダル」に輝きました。

«Pretending» by Eric Clapton <歌詞URL日本語訳例

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