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ねこふんじゃった

Neko_Funjatta_1  Neko_Funjatta_2

ねこふんじゃった』 (作詞・阪田寛夫/作曲・不詳) <歌詞URL資料室

前の記事に続いて、きょうは「誰でもピアノで弾ける、簡単な外国曲」で遊んでみましょう。楽譜は一見複雑そうに見えるのに、音の動きは単純で、大部分がピアノの黒い鍵盤だけで弾けてしまうのです。
♪ねこふんじゃった ねこふんじゃった…♪
私が小学生の時、教室にあった小型の電子オルガンで、放課の時間になると『ねこふんじゃった』を弾いて遊んでいた級友がいたので、歌には鮮明な記憶が残っています(教室の楽器の名前は忘れた)。

この愉快な変ト長調(=嬰ヘ長調)のメロディーは、作者名も発祥地も、何も分からない「出所不明」の謎に包まれた曲ですが、世界各地で広く知られた有名なフシであり、それぞれの言語で多種多様な歌詞がついているそうです。
日本語だと『ねこふんじゃった』の題名で、阪田寛夫氏(1925年10月18日-2005年3月22日)の作詞で親しまれていますが、諸外国では意外な詩も多く、歌詞がある地域は広範囲にのぼります(資料1)。
冒頭の「歌詞URL」を見ると『ねこふんじゃった』には、丘灯至夫氏(1917年2月8日-2009年11月24日)の作詞もあり、後から出た阪田寛夫氏の詩とは異なった趣を備えています(資料2)。
(この歌を研究した専門サイト・ねこふんじゃった資料室から、いろいろ調べられます。)

阪田寛夫氏の詩では、同じ音に終始一貫して「ねこ」を当てています。この反復により、主人公の子供と猫が一緒にあわてふためく様子が、生き生きと浮かび上がってきます。2番にいたっては、猫は雲の上に乗って、お空へ飛んで行きますが「あしたの朝おりて」くるかな…。

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家にあったオルガンで、最初に弾けるようになったのは、この曲でした。
歌も知っていましたが、覚えていたのは途中まで。
最後に猫は雲の向こうに行っちゃっていたのですね。

阪田寛夫さんの歌詞、楽しいです。
丘灯至夫の詩の方が先なのですね。
どちらも親しめる内容です。
「出所不明」の謎に包まれた曲が、よく世界に広まりましたね。

Re: タイトルなし

alf'smomさん、こんばんは。いつもありがとうございます。

私の小学校の友達も「最初に『ねこふんじゃった』弾けるようになった」感じだったかな。
黒い鍵盤の上で遊ぶ感覚だから、すごく楽しいんですよね。他の人がやっているのを「見真似で」覚えられるし。

資料室のURLを見たら、丘灯至夫さんは1954年発表で、阪田寛夫さんは1965年だったそうです。
曲の由来については、いくつかの説はあっても、どれもはっきりしないので「出所不明の面白さ」を強調しようと考えてみました。
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Author:SC
とにかく音楽が大好き。クラシック・ポピュラーのCDで自室を埋め尽くしています。

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